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「ラヴィエール」

ラヴィエル

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特別な2日間~その2~

こんにちは。

前回の続きです。

アドバンス講座の2日目は聖書のバージョンでした。

聖書の中に出てくる12のオイル・・・通常のレインドロップでは、このオイルを使う場合、ゴールデンドロップと呼ばれており、しっかり肉体を浄化したあと精神面に深く深くアプローチしていくので、いつでも簡単に受けてくださいとは言えないぐらい、受けるタイミングもしっかり見極める必要のあるものです。

オイルも通常のオイルよりもどっしりとしていて、香りもとても崇高です。これを、VRTでは通常のゴールデンドロップよりもはるかにたっぷりと使って、すばらしい音叉と共鳴させるのだから、もうその期待といったら半端ないはずなのです。

ただ、私は過去に数回ゴールデンドロップを受けたことがあるのですが・・・残念ながら時期でなかったのか特別な体感を得られたことは一度もありませんでした。

ですから、今回VRTで聖書のバージョンをやると聞かされた時、たとえ講座であっても私が受けても大丈夫だろうかとまず思いました。

でも、VRTに出会ってからまだ1年にもなりませんが、明らかに心身共に浄化はされていて、色んなことをキャッチできるようにもなっているだけに、今度は何かしら得るものがあるかもしれないと、あらたに期待をもつことにしたのです。

講義を受けながら、ものすごく響いたのは「油注ぎ」という言葉でした。

「油を注ぐ」というのは選ばれしものへの精霊の降臨の意味であり、聖めるということなのですが、その儀式をとおして、人として完成に向けて変えられていく可能性の開花に結びついています。

エッセンシャルオイルをぽたぽたとたらす行為は、まさしく油注ぎなのです。

聖書を読まれた方も、そうでない方もイエス・キリストが生まれた時に、東方の三賢人がやってきて、母マリアのそばで眠る幼子に3つの貢ぎ物をしたということはご存じかと思います。

その、貢ぎ物は、サンダルウッド・フランキンセンス・ミルラでした。聖書によく出てくる没薬や乳香がそうです。

少し話が飛びますが、私は高校からずっとプロテスタントのキリスト教の学校に通っていました。うちはクリスチャンではないし、両親にはなぜそこに行きたいのか、不思議がられたのですが、私は、毎日礼拝が行われるその学校にどうしても入って聖書の勉強がしたいと思いました。

振り返ると、当時は旧約と新約を読むだけでも大変で、聖書の授業はちょっと眠たく感じたりもしました。そんな中、私をひきつける言葉がありました。そう、「没薬と乳香」なんです。どんなものだろう、なんだか神秘的・・・と思いながら、聖書を読み、想像を膨らませていました。

今でこそ、エッセンシャルオイルに囲まれた生活をしておりますが、その頃はそれがどういったものであるかもよくわからないまま、ただ、なんとも荘厳な感じがしたのを覚えています。

教会へは日曜日だけでなくお正月にも一人で行ったり、成人してからは宗教曲をメインに歌う合唱団にも入り、色んな形で聖書の世界に触れていましたが、唯一、教会で洗礼を受けた人だけに許される聖餐式にひとり温度差を感じてしまったのと、キリスト教の人だけが救われる(語弊があるかもしれません)ようなお話に、疑問を感じてしまい、何時のころからか教会に行かなくなってしまいました・・・合唱団の拠点は教会でしたが、礼拝に出席することはなくなっていました。結婚式もチャペルで行いましたが、それは多くの方に参列していただくのがメインの目的だったように思います。

そうして年月がたって、今では学生時代にひきつけられた没薬と乳香にふれている自分がいて、聖書の中に出てきた数々のオイルにも出会い、VRTを受けることになるなんて・・30年以上もかかって、今につながっていたことを実感しています。

実は、聖書のバージョンは、12のオイル以外に、スリーワイズメンというオイルを使います。
これ、三賢者ってことです。私にとっては、もう鳥肌ものですが、これまでいつ使っていいのかわからないでいました。今回ようやく日の目を見た感じでワクワクが・・・

アドバンスは8人で学んでいるので、ベッドは4つ。一斉に4人が施術をするので、オイルの広がりはすばらしいものです。そこに音叉の響きが重なります。

いつもみんな真剣ですが、今回はそれはそれは厳かな感じで、まさしく「油注ぎの儀式」が行われておりました。

スタッフの方が、お部屋の4隅に天使が降り立ってたよ~とおっしゃっていましたが、本当にいつもとは重厚感が違いました。

さて、セッションを受けてみてどうだったか・・・またまた私の場合ですが、オイルを落とされ、広げられるときに本当に羽が広がる感覚、背中がふわっと持ち上げられるような、何とも気持ちの良い時間のあと、今度は左頭部が痛くなって、重くなって・・・セッション後にはその痛みも抜けましたが、ここでもまた女性性を問われることになりました。

そうそう、最初にスリーワイズメンを塗布されたときは、一瞬タイムスリップしたような、胸がきゅっと締め付けられるような感じがしました。嬉しいような、悲しいような・・・あとで、セラピスト仲間の方が、このオイルはカルマ解除に使われる・・・ということを聞かされ、本当に深いなぁとしみじみ・・・

その日の夜はスーパームーン。と言っても、いつもアドバンスのあとは、普段以上にバタンキューなので、鈍感な私には満月だろうが何だろうが、光がまぶし過ぎるとか、眠れない…なんてことはないのです。

それなのに、今回ばかりは違いました。頭も目も冴えているわけではないし、身体はベッドに深く沈み込んでいるのに、胸の奥から何かが飛び出してきそうな、嬉しいとか悲しいとかでもない、不思議な感覚が続き、どうしても眠れない。

こんなことは初めてでした。私自身、セッション後に何かが降りてきたとか、視えたり聞こえるようになったわけでもないのですが・・・これが油注ぎの儀式のすごさなのか・・・

翌日は、初めてお見えになるクライアントさんのクラッシックセッションでしたが、レインドロップのご経験があるだけに、その違いにびっくりされていました。私自身、セッションでの手の感覚が良くなったような・・・

聖書のバージョンに限らず、VRTは油注ぎ、神聖なオイルをたくさん注いで、音叉で宇宙とつながり、共鳴していく・・今更ですがそのセッションをさせて頂けることは感謝でしかないのだと思います。

来月は心待ちにしていたソルフェジオ音叉を使ったVRT。詳しいことはまだわからないのですが、その音叉を使って、これまで学んできたバージョンができるそうです。無限の広がりを見せてくれるVRTに魅せられっぱなしです・・・

VRTのすごさは、体感してこそ感じられるものです。また、人それぞれ課題も違うため、これを受ければ、必ず~なるというものでもありませんが、確実に身体の中で何かが起きています。
それをすぐに体感できる人もいれば、少し時間がたって気づくこともあるので、是非、サロンに足を運んでいただければと思います。

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